MOTAとCTNは、どちらも「多数の買取店から電話が来る負担を抑えながら複数社を比較する」方向性を持つ車一括査定です。ただし、MOTAは概算額を先に入札させる方式、CTNは車に合う専門店を選び訪問査定へつなぐ方式で、使い方が異なります。
Web上で概算価格を先に見たいならMOTA、専門店の選定や事故車・特殊車種まで含めて比較したいならCTNを軸に考えると違いが分かりやすくなります。
この記事で分かること
- MOTAとCTNの査定方式
- 電話の本数と比較社数
- 事故車・特殊車種との相性
- どちらを選ぶかの判断基準
※本記事には広告・PRを含みます。サービス内容や申込条件は変更される可能性があるため、最新情報は各公式サイトでご確認ください。
最初に比較|サービス一覧

| 比較項目 | MOTA車買取 | CTN車一括査定 |
|---|---|---|
| 査定方式 | 最大20社の事前入札・概算比較 | 最大15社の査定候補から専門店比較 |
| 主な連絡先 | 高額査定上位3社 | 高価買取が期待できる3社 |
| 価格を見るタイミング | 現車査定前に概算額をWebで確認 | 訪問査定で最終額を確認 |
| 事故車・不動車 | 申込可能だが車種・地域で候補数は変動 | 公式で事故車・不動車対応を案内 |
| 向きやすい人 | 先に価格を見たい | 専門店に見てほしい |
7項目でMOTAとCTNを比較
この章のポイント
- 1. 比較できる会社数
- 2. 電話する会社数
- 3. 査定額が分かるタイミング
- 4. 専門店へのつながり方
- 5. 一般的な中古車との相性
- 6. 事故車・不動車との相性
- 7. 売却までの手間
1. 比較できる会社数
MOTAは最大20社が概算入札、CTNは最大15社の査定候補という違いがあります。いずれも最大数であり、実際の参加数は地域・車種によって変わります。
2. 電話する会社数
どちらも利用者が主に対応する会社を上位3社へ絞る仕組みです。電話ラッシュを避けたいという目的では共通点があります。
3. 査定額が分かるタイミング
MOTAは現車確認前に概算額を比較できるのが特徴です。CTNは訪問査定を前提としており、実車を見た最終額で比較します。
4. 専門店へのつながり方
CTNはメーカー・車種・輸出などの専門店比較を強く打ち出しています。特殊車種や事故車ではこの違いが選択理由になります。
5. 一般的な中古車との相性
状態の良い一般中古車なら、どちらでも複数社の競争を作れます。概算額を見て候補を選びたいか、専門店選定を任せたいかで決めます。
6. 事故車・不動車との相性
CTNは公式で事故車・不動車対応を案内しています。大きな損傷がある場合は廃車専門サービスの査定も一緒に取ると比較しやすくなります。
7. 売却までの手間
MOTAはWebで概算確認という一段階があり、CTNは訪問査定中心です。自分がどのタイミングで人と話したいかを考えると選びやすくなります。
迷ったときの申し込み先

この章のポイント
- MOTAが向いているケース
- CTNが向いているケース
MOTAが向いているケース
まずWebで複数社の概算価格を見たい、電話は上位社だけに絞りたい、一般的な中古車を価格比較したい人に向きます。
MOTAで概算査定を比較
MOTAの無料査定を申し込む
※サービス内容・適用条件は申込前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
CTNが向いているケース
輸入車・スポーツカー・事故車など専門店の評価を取りたい、訪問査定で最終額を比べたい人に向きます。
CTNで専門店査定を比較
CTNの無料査定を申し込む
※サービス内容・適用条件は申込前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
申し込み前に比較するポイント

この章のポイント
- 比較条件を同じにする
- 概算と最終額を混同しない
- 契約条件を確認する
比較条件を同じにする
売却希望日、走行距離、車両状態を同じ条件で伝えます。
概算と最終額を混同しない
MOTAの概算額とCTNの現車査定額など、段階の違う数字を直接比較しないようにします。
契約条件を確認する
キャンセル、入金、引き取り、名義変更まで確認してから売却します。
失敗しにくい使い方

この章のポイント
- まず一方で査定を取る
- 提示に納得できなければもう一方を使う
- 最終査定を2〜3社にそろえて決める
まず一方で査定を取る
電話負担を抑えるため、最初から両方へ同時申込せず片方の結果を見ても構いません。
提示に納得できなければもう一方を使う
十分な価格競争ができなかった場合に別方式を追加します。
最終査定を2〜3社にそろえて決める
サービス名ではなく、実際の買取店が出した最終金額と契約条件で決定します。
申し込み前の最終チェック
この章のポイント
- 車検証と現在の走行距離をそろえる
- 傷・故障・修復歴は分かる範囲で正確に伝える
- 売却希望日と引き渡し可能日を決めておく
- 査定額は同じ段階の数字で比べる
- 契約書の減額・キャンセル・入金条件を見る
車検証と現在の走行距離をそろえる
MOTAとCTNはどっち?車一括査定の違いを7項目で比較へ査定を申し込む前に、車検証で車名・型式・初度登録年月・所有者を確認し、現在の走行距離もメモしておきましょう。複数サービスを比べる場合、入力する条件が違うと査定額の比較がぶれます。同じ車両情報を使って依頼することで、サービスや買取会社ごとの価格差を見やすくできます。
傷・故障・修復歴は分かる範囲で正確に伝える
MOTAとCTNはどっち?車一括査定の違いを7項目で比較に高い概算額を出してもらうために状態を良く見せるより、目立つ傷、警告灯、事故・修理歴、故障箇所を分かる範囲で正確に申告する方が重要です。現車確認や引き渡し後に申告内容との大きな差が見つかると、再査定や契約トラブルにつながる可能性があります。不明なことは推測せず「不明」と伝えましょう。
売却希望日と引き渡し可能日を決めておく
MOTAとCTNはどっち?車一括査定の違いを7項目で比較の査定担当者からは「いつ売れるか」を確認されることがあります。次の車の納車、車検満了、引っ越しなどを確認し、査定日・契約日・車両引き渡し日を分けて考えておくと話が早く進みます。引き渡しが数週間先になる場合は、提示額の有効期限や再査定条件も一緒に確認してください。
査定額は同じ段階の数字で比べる
MOTAとCTNはどっち?車一括査定の違いを7項目で比較のWeb概算、電話査定、現車査定などは同じ意味の金額とは限りません。他社と比較するときは、最終的に契約できる金額同士を並べ、引き取り費用や手数料があれば差し引いた「手元に残る金額」で判断します。一社だけ高い場合は、その金額がどの条件で確定するかも確認しましょう。
契約書の減額・キャンセル・入金条件を見る
MOTAとCTNはどっち?車一括査定の違いを7項目で比較に売却を決める前に、契約後に金額が変わる条件、キャンセルできる時点と費用、入金予定日、名義変更や抹消手続きの完了確認方法を確認します。査定額が高くても契約条件が不明確なら急いで署名せず、疑問点を解消してから契約することが、売却後のトラブルを減らす基本です。
2026年9月時点|公式情報で再確認したポイント
この章のポイント
- 共通点は『電話ラッシュを避けて上位3社へ絞る』こと
- MOTAは事前入札、CTNは専門店選定+訪問査定
- 事故車・特殊車はCTN+廃車専門も比較
共通点は『電話ラッシュを避けて上位3社へ絞る』こと
MOTAもCTNも、利用者が多数の会社と直接やり取りしない仕組みを採用しています。どちらも上位3社が主な連絡先になる点は共通ですが、そこへ至る査定方法が異なります。
MOTAは事前入札、CTNは専門店選定+訪問査定
MOTAは最大20社の概算額を先にWeb表示する事前入札型、CTNは最大15社の査定候補から専門性のある業者を絞り訪問査定する方式です。価格を先に見たいか、専門店選定を重視するかが大きな分岐です。
事故車・特殊車はCTN+廃車専門も比較
CTNは事故車・不動車対応を公式に案内しています。損傷が大きい場合はCTNだけでなくソコカラ、カーネクスト、ハイシャルなど専門買取も査定し、最終受取額を比べると判断しやすくなります。
このサービス・選び方が合わないケース
この章のポイント
- どちらも同時に大量申込する
- 概算額と現車査定額を同列比較する
- サービス名だけで売却先を決める
どちらも同時に大量申込する
同じ買取会社が候補になる場合もあり、電話・訪問が重複しやすくなります。まず片方を使い、結果が弱ければもう片方を追加する方が整理しやすいです。
概算額と現車査定額を同列比較する
MOTAの事前概算とCTNの訪問後最終額は査定段階が違います。最終的には現車確認後の金額同士で判断してください。
サービス名だけで売却先を決める
実際に車を買うのは参加買取店です。サービスの仕組みだけでなく、最終提示・契約条件・担当対応を見て決めましょう。
比較表だけでは分からない4つの重要ポイント
この章のポイント
- 比較表の数字は同じ査定段階でそろえる
- サービスの仕組みと実際の買取店を分ける
- 電話本数だけでなく査定の手間も見る
- 最高額だけでなく契約リスクも比較する
比較表の数字は同じ査定段階でそろえる
Web概算、電話査定、訪問後の最終査定では意味が違います。比較記事を読むときも、自分の売却時には最終契約できる金額同士で比べてください。
サービスの仕組みと実際の買取店を分ける
一括査定サービスは売却先そのものではなく、買取店とのマッチングを行う仕組みです。同じサービスでも地域や車種によって参加会社が変わるため、最後は実際に査定した会社の条件を見ます。
電話本数だけでなく査定の手間も見る
連絡先が3社でも3回の訪問査定が必要な場合があります。一方で候補数が多くても日程を同日にまとめられる場合があります。自分にとっての手間を電話・訪問・交渉に分けて考えましょう。
最高額だけでなく契約リスクも比較する
数万円高くても契約後の減額条件、キャンセル料、入金の遅さが不安なら総合的な条件は良いとは限りません。査定額と同じ重要度で契約書を確認してください。
ケース別|自分ならどう判断する?
この章のポイント
- 5年落ち・走行5万km前後の一般的な中古車
- 10年落ち・10万km超の車
- 次の車の納車まで数週間ある
- 電話や訪問対応の時間をできるだけ減らしたい
5年落ち・走行5万km前後の一般的な中古車
まだ中古車として流通しやすい条件なら、MOTAとCTNはどっち?車一括査定の違いを7項目で比較だけで即決せず2〜3社の最終査定を近い日程で取るのが基本です。買取会社ごとの在庫や販売ルートで数万円以上差が出ることがあるため、概算ではなく現車確認後の金額と入金・引き取り条件をそろえて比較してください。
10年落ち・10万km超の車
年式や走行距離だけで0円と決めず、MOTAとCTNはどっち?車一括査定の違いを7項目で比較を含めて一般買取と専門買取の両方へ査定を出します。国内需要が弱くても輸出・部品需要が残る車種があります。ディーラー下取りで値段が付かなかった場合ほど、販路の違う会社へ確認する価値があります。
次の車の納車まで数週間ある
今の査定額が高くても、引き渡しが数週間先なら同じ金額が維持されるとは限りません。MOTAとCTNはどっち?車一括査定の違いを7項目で比較で査定を受ける際に、提示額の有効期限、引き渡し日までの走行距離、再査定になる条件を確認し、代車が必要ならその有無も含めて判断してください。
電話や訪問対応の時間をできるだけ減らしたい
価格だけでなく、自分が何社まで連絡対応できるかを先に決めます。MOTAとCTNはどっち?車一括査定の違いを7項目で比較の仕組みが上位社絞り込み型なのか、従来型一括査定なのか、直接買取なのかを確認し、対応できる範囲で比較してください。手間を減らしすぎて一社だけにすると価格判断が難しくなるため、相場情報は別で持っておくと安心です。
関連記事
よくある質問
MOTAとCTNを両方使ってもいいですか?
利用自体は可能ですが、同じ買取店が候補になることもあります。電話や査定日程が増えるため、まず片方の結果を見て不足なら追加する方法があります。
電話はどちらが少ないですか?
どちらも主な連絡先を3社へ絞る仕組みです。実際の連絡方法や追加選択によって変わります。
事故車ならCTNだけで十分ですか?
CTNも事故車対応を案内していますが、損傷が大きい場合はソコカラ・カーネクスト等の専門買取も比較すると判断材料が増えます。
まとめ
MOTAとCTNはどちらも電話負担を抑えた複数社比較ができます。MOTAは事前入札で価格を先に見られる点、CTNは専門店選定と訪問査定が軸という違いがあります。自分の車種と査定の進め方に合う方を選び、最終提示で決めましょう。
KURUMOの運営・編集方針
記事内容は公式情報を優先して確認し、公開後も必要に応じて見直します。



